Unity Hinge Joint
前々回、物理モデルシミュレーションでボールを転がしましたが、ボールが当たった対象には、何も変化を加えることができませんでした。
Algodooのときのようにプログラミングなしに、当たった対象を動かそう(バネのように跳ね返るとか・・)と思いいろいろと調べたところ、Hinge Joinがイメージに近いと思い、下記サイトを参考にさせていただき動かしてみました。(この「プログラミングなし」というのか今回のポイントです。バネもいいのですが、Hinge Jointの方が汎用性があるように感じました)
https://algorithm.joho.info/unity/seesaw-hinge-joint/
状態を知るため、Cube2の角度を取得しました。
3Dオブジェクトのプログラミングをするときは、このUnityのようなツールを使い方もマスターする必要があります。使いこなせばプログラミングの負担も軽減してくれます。
Category: 3D