50年以上もの歴史をもつ入門用プログラム言語BASIC。これを小型ボードで実装した画期的な製品Ichigojamにはまっている今日この頃です。
http://ichigojam.net/
こんなIchigojamにMixJuceなるボードを取り付けると、なんとWiFiでインターネットができるようになります。
http://mixjuice.shizentai.jp/
BASICの文法を拡張せず、Ichigojamのシリアル通信をうまく利用してこのような実装をしたことにとても驚きました。
この組み合わせを使っていると、IoTとは何か、なぜ今BASICでもイケるのか等、いろんな新発見がありました。(このあたりのウンチクは長くなるので省略)
MixJuiceではキーボード入力と画面出力をネットワークからのレスポンス、リクエストに置き換えることができます。PRINT文(?で省略可)の先頭に文字が”MJ”となっているときMixJuiceのコマンドとして解釈します。(WiFi接続は実行前にしておく)
?”MJ APL” ‘アクセスポイント表示
?”MJ APC ssid password” ‘接続
1 2 3 4 5 6 7 |
10 A=0 20 ?"MJ GET iiv.jp/i/data.txt" 30 INPUT X 40 A=A+X 50 IF X=0 GOTO 70 60 GOTO 30 70 PRINT A |
1から10までの合計を表示します。
data.txt
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
0
(改行が入力の区切りになります)
もともとのプログラム自体も
?”MJ GET iiv.jp/i/sum2.bas”
で取得可能です。
注意点はネットから取得したデータはプログラムとして実行されるので(キーボードで入力したのと同じ)、単純にテキストデータを表示させたいだけならコメント文とする必要があります。(先頭に’)
プログラムを保存する領域が本体に少ないので、このようにダウンロードすると便利です。
(POSTも使えるので、サーバサイドプログラムを作れば保存の可能)
面白いです!