React / HTML

サーバを使わず、htmlファイルをダブルクリックして、Material UIの画面を表示をやってみました。

参考)
https://qiita.com/murasuke/items/e0600497a8900ca8401b

上記サイトでReact+TypeScriptでカウントアップするデモを引用させていただきます。

よくあるカウントアップの動作確認ができました。
次に、Material UIを使おうとしましたが、 skypackではうまくいきませんでした。(多分私のやり方がまずい)

そこでMUIがうまく表示できる例を見つけました。引用させていただきます。

参考)
https://github.com/skypackjs/skypack-cdn/issues/233

上記二つの例を参考にして、下記表示してみました。

コード

increment/decrement はあえてロジックを変えてみました。
ここからもう一つユーザファイルをCORS制約で読むことはできないため、サーバが必要です。

scriptタグで読み込むreactはnode module形式でimportできないためESModule版を使うということ、npmパッケージをESModuleにしてくれるサービスhttps://cdn.skeypack.dev があること、勉強になりました。