M5Go
M5Stackのシリーズで、センサがセットになったキットM5Goを使ってみました。
最近はまっているM5Stackはこちらでも。
基本はArduinoなのですが、UIFlowというScratchのようなビジュアルプログラミングにも対応しています。
せっかくなのでGROVE端子にボリュームつまみ(ANGLE)をつけてみました。
プログラムはつまみを回してLEDの色をかえたり、ディスプレイに書かれた円形の大きさをランダムに変えるだけのシンプルなものです。
Pythonコードも表示できます。
特に今やりたいことが思い浮かばなかったので、とりあえず動作確認をしました。
このサイズでディスプレイがあると、なんか愛着がわきます。おもちゃのようなものを作るのが楽しそうです。
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