Posted on 2017/07/02, 9:16 AM By admin22
以前ProcessingでPerlin Noiseを扱いましたが、前回使ったvvvvで3D表示してみました。(http://decode.red/blog/20141013213/)
参考 : 【vvvv講座】Perlin ノードを使って波を作る
(このvvvv講座、他にも多数の動画があり、とてもわかりやすく素晴らしいです。)
BoxをLinearSpreadを使って多数配置し、位置(高さ)にPerlinNoiseを適用します。
一つ目、二つ目の画像は、Perlinにある以下のパラメータを変化させました。
Octaves 2->4
Persistence 0.5->0.6
最後にProcessingで実行した2Dと同じものも、作ってみました。
この場合、Texture SourceというPerlinを使います。
ノードには種類があるので、どれを使うかまだまだ悩みます。
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