TAMIYA CAM-PROGRAM ROBOT

TAMIYAのカムプログラムロボット工作セットを購入しました。
バーにカムを取り付けることによってロボットの動きをプログラミングできます。アナログコンピュータというか、パンチカードのプログラムのような感覚がとても新鮮でした。(そのような世代ではありませんが・・)機能はシンプルですが、よくできています。

デフォルト(プログラムなしでモータがまわり続けるとき)の動作には、前進と左まわりとがあります。スイッチオンでモータが回り続けるだけなので、エンドレスで見ていたいときのために左まわりがあるのでしよう。
プログラムバーは2本あり、連結すれば2本で約70秒分の動きをプログラムできます。プログラムが終了した後はモータがまわり続けるので、直進の場合は手動で止める必要があります。

ギアボックスにこの写真のバーの右側を差し込みます。ロボットの前から差し込むので、この例では下が右側の車輪のプログラムになります。カムは車輪を浮かせるので、右側を浮かせるということは、左の車輪のみが着地するということになり、右に回ります。カムの種類(長さ)により、90度、60度、30度調整できます。ただ走らす場所によりこの精度にブレがあります。
右と左の両側にカムを取り付けるとその場で一時停止します。

70秒はちょっと短く感じますが、このような簡単な構造で指示したとおりにロボットを動かす「プログラミング」している感覚が味わえるのは面白いです。
円形のバーか何かで、プログラムがループしてくれるといいのになあと思いましたが、TAMIYAさんいかがでしょうか…
期待したいです。